
5位 感電
外灯のメタルハライドランプを交換作業時、取り外す時に金属部分を持ってしまい感電。
その時右手だけ手袋を外しており、持った瞬間痛い痛い痛い!と絶叫。
外灯のため高所で高めの脚立に立っていた。
自力で離して右手に水脹れができただけで命に別状なし。
最悪転倒し大怪我になっていたかもしれない。
下には数人の先輩ビルメンがおり、普通そこ触らないだろと冷笑された。
1社目のことなので昔の出来事で、200Vか400Vかどっちか思い出せない。
教訓 電気作業には気をつけよう!てか電気きたまま作業させるなよ!
4位 中水全断水
早朝、他のビルメンが男子トイレの大便器の水が流れないと報告あり。
私は監視盤を監視する役割の日だったため、原因調査には向かわず他の先輩たちが調査にあたる。
その後、電話で利用者からトイレの水が流れないと連絡あり。
大事になりつつあるその時、監視盤をよく見ると呼水槽減水の警報あり。
呼水槽のフロートスイッチが元々調子が悪く珍しい警報ではなかった。
なぜ警報に気づかなかったのか?
監視盤係のものは監視盤の前で眠り、警報ですぐ起きられるようにしている。
4時頃、私は警報で起き警報を確認した…つもりだった。
大抵深夜にある警報は、少し濁すが照明関係のよくある警報だった。なのでその時もどうせいつものだろうとよく画面を見ず警報のアラームをストップしすぐ寝たのだ。
その後先輩ビルメン達が呼水槽を復旧し断水復旧。私はめちゃくちゃ怒られました。
教訓 警報はしっかり確認しよう!最悪朝起きた時にもう一度確認すれば防げたはず!てか監視盤の前で寝かせるなよ!
3位 エスカレーターぶっ壊す
エスカレーターの非常停止ボタンがある。

この非常停止ボタンの赤いプラスチックカバーが取り付けられており、イタズラですぐ押せないようになっている。
この非常停止ボタンのカバーが破損したと連絡があったため、私は現地に向かい交換しようとした。
しかしなぜか外れない。不器用すぎる。左に回して引っ張ればすぐ取れるはずなのに…。そして私はカバーがあるパーツごと外そうとしたのである。上の画像でわかるだろうか?四角い金属はビスでとめられているため4隅のビスを全て外したのだ。
すると…この四角い金属パーツがビスから解き放たれ、ばちん!火花が出た。ショートしたのである。
明らかにやばい。とりあえずまた元に戻そうとビスを取り付け、エスカレーターの鍵を持ってきて手動運転をしようとしたが…動かない。
エスカレーターをぶっ壊してしまった。
リーダービルメンを電話で呼び、現地に駆けつけ、リーダーから激昂され蹴られた。テナントにも謝罪した。
エレベーター点検業社の報告で、ヒューズが飛んだのでヒューズの交換だけで済んだとのことだがとんでもないやらかしである。
教訓 その時はビルメン全員対応に追われる忙しい時間だったこと、非常停止ボタンカバーの外し方ごときで電話していいのか、という理由で電話せず間違えた作業をしてしまった。そういう時でもわからない時は素直に聞こう!
2位 メールのCCにまったく関係ない人をずっと入れていた
業者がこの日に作業をしに行きますよ、というときに書類がいる。業者に書かせて、ビルメンで電子印鑑を捺し、業者に返送する。
返送する際、メールのCCにはビルマネジメント会社の担当者を入れる必要がある。しかし、そのCCを…半年間くらい…全く関係のない別業者を入れていたのである。苗字が同じだが、名前は違うのに…。
Outlookで苗字が同じだからと、アドレス帳に登録し、ずっとCCに入れていた。アドレス帳に入ってるのがまさか間違ってるはずないと思い、確認作業を怠っていた。
半年間間違ったCCで送り続け、半年経過後に業者が「間違ってませんか?」というメールでやっと間違いに気付く。それまで作業の書類を関係ない業者に送り続けていた。作業といっても、設備の作業だけではなく、テナントの什器搬入や催し物も作業とみなす。そういう情報も流していたことになる。その後どうなったかは今は書きたくない
教訓 メールの誤送信には気をつけよう!いや、ホントこの事件は私が何かしらの障害があるのではないかと疑うきっかけのミスの一つです。
1位 絶対に言えない
墓場まで持っていく覚悟の超絶やらかし。今の現場のやらかしだけど誰にも言わない。もうほんとに無理。なんでこんなミスするのかな
というわけで消化不良なので7.6位も書きます。
7位 自分のロッカーの鍵を落とす
自分のロッカーの鍵を点検時に落としてしまいました。その後点検に来ていた業者が見つけ幸いにもすぐ手元に戻りましたが、業者が待機場に電話をし、現場リーダーが電話を受けたので現場リーダーからは注意されました。なぜ落ちたのかというと、入社したばかりでロックしてなかったからです。ポケットに突っ込んでただけでした。
教訓 鍵は絶対にカラビナで固定しよう!
6位 冷水受け入れ菅の圧力計を…
この現場では冷水を地冷センターから受け入れていました。冷水受け入れ菅の圧力計が壊れていたので直して欲しいと責任者から言われ交換に向かいました。
早速交換しようと圧力計を回していきます。するとちょっと水が漏れてきました。これ大丈夫?と責任者に電話したところ、うん回していくだけで大丈夫だと言われました。
言われるがままに圧力計を回していくと…
ブシャあああああああああ!!!!!
圧力計が吹っ飛び強烈な圧力の水が噴水のように飛び出してくる!!!
吹っ飛んだ圧力計で押さえつけすぐ増し締めし復旧しましたが、押さえつけられないほどの圧力だったらとんでもないことになってました。
その後責任者に電話し、水が大量に吹き出したんですけど…と言うと、責任者が現地に来てずぶ濡れになった私にここ回さないとダメだよ普段温厚な責任者がキレ気味に言ってきました。そんなのしらねぇよ…

あまりいい画像が見つかりませんでしたが、圧力計にはこの青いバルブのようにバルブ(コック)がついています。圧力計交換の際はまずそっちを閉めるべきだったのです。
これまた1社目であり、圧力計交換も初めてだったので起こってしまったミスです。
この他にもたくさん軽微なミスをしています。ビルメン向いてない。でも今更ビルメン以外職って何があるの。
ビルメンになるな。
